VS富山
土曜のレイクスはゲームへの入り方を間違ってしまってました。
立ち上がり動きが悪く、ゾーン対ゾーンというスローな展開が
ゲーム自体の「重さ」に拍車をかけてしまっていました。
富山の外から飛び込んでくるリバウンドに対応出来ず、
高さのアドバンテージをリバウンドのアドバンテージにすることができませんでした。
相手のアウトサイドの確率の悪さに助けられ、3Qまではイーブンに持ち込んでましたが、
4Q出足に3Pを連続で決められたところくらいから引き離されます。
レイクスはゴール下を小さく守られて機能せず、そこから出たパスもアウトサイドを
決めきれませんでした・・・
水戸選手にゴール下、リバウンドでやられ、新加入のアブドゥラ、ハーパーも抑えきれず
84-73で敗れてしまいます。
日曜のレイクスは前日と違い、リバウンドに対して強い意識を持って臨む事が出来ていました。
出足こそゴール下のシュートを外して五分の展開でしたが、マンツーマンディフェンスを使った事もあって、レイクスのリズムでプレイする事が出来ていました。
ディフェンスでも激しく足を動かして、前半はゴール下のフィールドゴールを僅か4本に抑え、
38-28の10点リードで折り返します。
後半に入って、富山はアブドゥラ、ハーパーが存在感を見せますが、マイキーがコンスタントな活躍を見せ、レイクスのオフェンスが停滞する事がありませんでした。
終始主導権を取れたゲームとなり、87-73で快勝することができました。
今回も滋賀からたくさんのレイクスブースターのみなさんに来ていただきました。
みなさんのパワーが選手の心と足を動かしてくれました。
本当にありがとうございました。
僕は富山の会場で何試合も見てきましたが、これほどアウェイブーストが激しいチームは
レイクス以外にないと思いました。

しかし、この一勝一敗は次の福岡戦の重要さをさらに増してしまうことになってしまいました。
ここからの戦いは「生傷」なしでは乗り切れません。
まさに「NO PAIN NO WIN」
戦う強い意志と強い覚悟を持って挑んでいきます。
さらに強いブーストをお願いいたします。
立ち上がり動きが悪く、ゾーン対ゾーンというスローな展開が
ゲーム自体の「重さ」に拍車をかけてしまっていました。
富山の外から飛び込んでくるリバウンドに対応出来ず、
高さのアドバンテージをリバウンドのアドバンテージにすることができませんでした。
相手のアウトサイドの確率の悪さに助けられ、3Qまではイーブンに持ち込んでましたが、
4Q出足に3Pを連続で決められたところくらいから引き離されます。
レイクスはゴール下を小さく守られて機能せず、そこから出たパスもアウトサイドを
決めきれませんでした・・・
水戸選手にゴール下、リバウンドでやられ、新加入のアブドゥラ、ハーパーも抑えきれず
84-73で敗れてしまいます。
日曜のレイクスは前日と違い、リバウンドに対して強い意識を持って臨む事が出来ていました。
出足こそゴール下のシュートを外して五分の展開でしたが、マンツーマンディフェンスを使った事もあって、レイクスのリズムでプレイする事が出来ていました。
ディフェンスでも激しく足を動かして、前半はゴール下のフィールドゴールを僅か4本に抑え、
38-28の10点リードで折り返します。
後半に入って、富山はアブドゥラ、ハーパーが存在感を見せますが、マイキーがコンスタントな活躍を見せ、レイクスのオフェンスが停滞する事がありませんでした。
終始主導権を取れたゲームとなり、87-73で快勝することができました。
今回も滋賀からたくさんのレイクスブースターのみなさんに来ていただきました。
みなさんのパワーが選手の心と足を動かしてくれました。
本当にありがとうございました。
僕は富山の会場で何試合も見てきましたが、これほどアウェイブーストが激しいチームは
レイクス以外にないと思いました。

しかし、この一勝一敗は次の福岡戦の重要さをさらに増してしまうことになってしまいました。
ここからの戦いは「生傷」なしでは乗り切れません。
まさに「NO PAIN NO WIN」
戦う強い意志と強い覚悟を持って挑んでいきます。
さらに強いブーストをお願いいたします。
Posted by 滋賀レイクスターズ AC石橋.at 2010年03月16日00:41