今回もたくさんのコメントありがとうございます。
かずきさん、高岡での会場はいつも盛り上がってましたよ。僕が始めて会場MCしたのもこの体育館だったので思い出深いです。男子メガネ派なんですか?僕はメガネが小さく見えてしまうので全く似合いません。監督の表情が見えないなら、思いっきりプレイできたんじゃないですか?その方がいいような気もしますが・・・
とも香さん、3Pはやっぱりシビれますよね。シューターがモテるのがわかります。女の人がゴール下のパワープレイ素敵よね。って言ってくれたら日本のバスケのレベルはもうちょっと上がったかもしれませんね(笑)スポンサー・・・そうなんですか?ありがとうございます。コートの中でも外でも一緒に戦ってる感じでうれしくなります。愛してくださっている皆様に答えられるゲームを必ずしますね。
あさこさん、1回転しながらするダンクを「スリーシックスティー」っていいます。意味はそのまんま360度回るからです。お兄さんに聞いてみてください?ドウェン・ウェイドはいいガードですよね。あさこさんは目のつけどころがいいですね。
まなさん、美術好きなんですか?僕も好きではあったんですけど、いかんせんこの大きな手は不器用で・・・今週のGOGOLAKESには僕は出演しませんが、チアの方たちが出演するみたいなので見てくださいね。
ちいさん、bjにも日大出身の選手は多いですよ。でもちょっと世代が若いのかな。岡村は実業団1年目から、コーチになりたいって言ってましたからね。そのときは「ふーん」と思ってましたがまさか僕がプロのコーチになるとは思いませんでした。
☆くまたろう☆さん、宮崎ですか?来年からの参入楽しみですね。「~やっちゃ」だと宮崎なんですね。「~だっちゃ」だと仙台っぽいし、「~やちゃ」だと富山なんですよね。言葉って難しいですね。
ふじよしさん、「よう」は「とてもじゃないけど」なんですね。訛っていうのは基本の言葉から変化してできるものだと思うんですが、この場合はちがうんですね。名古屋弁はぜんぜんわかりません。こんどレクチャーしてくださいね。
宝の山さん、後ろに肯定が来る時の「よう」と、否定が来る時の「よう」は、違う言葉なのかも知れませんね。じゃあ、「ようわからん」のときの「よう」は「とてもじゃないけど」???だめだ。僕も頭が痛くなってきました。
氏家竜さん、いつか「ようできひん」って言うチャンスがあれば、嬉しくって笑ってしまうと思います。もし僕と話す機会があったら、少し無理な注文をしてください・・・「そんなん、ようできひんわ~」って言います。ってか言ってみたいです。北海道の有名な方言は「なまら」ですかね。「とても」という意味です。僕はよく「なまらデッカイ!」って言われてましたよ。
ちいさん、僕は何弁なんでしょうか?自分でもわかりませんね。僕も小さい頃はラオウの身長が凄いと思ってました。調べてみると210cm、150kg・・・今の僕と同じでした。ちなみに「キン肉マン」に出てくるウォーズマンも210cmなんです。210cmってほぼ想像上の生き物なんですね。そうそう「トムキャット」の前は「クリスタルキング」でしたよ。
Zuiさん、石川弁は結構きついって聞きますけど、あまり聞いたことがないんですよね。どんな感じなんですかね。バレーの最後の得点を上げた人も気持ちいいでしょうね。やってみたいです。
ゆずさん、そうですか。なんかニュアンスが結構難しい言葉ですよね。「よう」は奥が深そうです。関西弁は怖いですか?僕にはそんな印象まったくないです。あと僕は真顔で「おおきに!」って言った事ありません。自然に出るようになるのには何年くらいかかりますかね。
まなさん、そうですよね。「そんなんようでけへん」に重要なのはそのニュアンスなんですね。早く空気をつかんで、言えるようにしますね。
エツさん、石川弁はきついんですか?富山弁に近いものはあるのかな?富山では「きちんと正座する」ということを「ちんちんかく」というんですよ。知ってました。やばい初下ネタ・・・
イクコさん、僕は土曜に行きましたが、技術というより気持ちというか、エネルギー不足というか・・・ライジングはいいチームですよね。特にここ一番に強いイメージがありますよね。①は「できんわ」って感じで②は「できるか!」って感じなのかな。わかるような気がします。
リズムちゃん、「ようせんわ」には「したくない」って意味も含んでるんですよね。そこが僕を一番悩ませたところなんです。石橋晴行の関西弁は完璧です。いつかその技を盗みたいって思ってますよ。
陽子の旦那さん、そうなんですね。「したくない」っていう否定を少し和らげるための言葉なんですね。おそるべし「よう」です。深いですね。ありがとうございました。
すぎさん、そうですか?「よう」にはその人の「意志」も関係してくるんですね。勉強になります。髪はたまに切ってますが、僕は短髪は怖いので、少しでも和らげるためにこの髪型にしてしてるんですよ。
まさよめさん、大阪弁、京都弁、滋賀弁、すべて微妙に違うんでしょうね。僕には、まだその違いはわかんないですね。僕はいろんな言葉が混ざってるような気がします。標準語には近いと思いますが、あまりキザな感じの言葉は使えませんね。チームは寒い中でも頑張ってますよ。シンヤ、ユウタあたりが気合入ってますね。
伊地田さん、でも本当にこの「よう」は頻繁に使う言葉にもかかわらず、奥が深いですよね。意志が入るときと入ってないときがある。。。みなさんのコメントでそう理解できました。はやく真顔で言ってみたいです。
陽子さん、旦那さんからもコメントもらいましたよ。ご夫婦そろってありがとうございます。富山の時のブログから読んでくださってるんですね。とっても嬉しいですよ。僕にとってもこの時間はとっても大切です。楽しい記事また書きますのでこれからもよろしくお願いしますね。コメントはバスケに関係なくても、なんでも書いてくださいね。もうある意味メル友ですからね。
☆ちか☆さん、僕は東北の言葉はなんとなく分かるんですが、南の方はぜんぜんわかりません。富山の時にいた沖縄出身の二人の会話はまったくわかりませんでしたからね。北海道は標準語に近いと思いますが、イントネーションが独特かも知れませんね。